幼児プログラミングのスクラッチjrの対象年齢とは

幼児プログラミングのスクラッチjrの対象年齢とは何歳位だと思いますか?

私はスクラッチjrの大元の海外のサイトmitへ、情報を見に行ってみました。

すると、スクラッチjrは、5歳から7歳の幼児のために作られていることがわかりました。

そして、海外サイトでは、母と幼児が一緒に、1つのタブレットを使用して、スクラッチjrのプログラミングを楽しんでいました。

 

 

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幼児とはいえ、幼い子供たちの集中力はすごいですね。

プログラミングも、面白ければ、本当に時間を忘れて集中して作っていくんですね。

 

親子で楽しめる時間は、振り返るととても貴重な物です。

子供にとっては人生で初めてのプログラミングづくりが、親と一緒に楽しくできるなんて、素敵だと思います。

 

学校で、いやいやながら習うのではなくて、というのがポイントです。

やはり、最初の体験が楽しいかどうかは人生にとって大切だと思います。

 

親子で、幼児プログラミング作成も、楽しくやるといいと思います。

海外の親子のスクラッチjrのプログラミングの様子を見たところ、実は、親のほうも夢中になっていましたよ!

 

https://ライフハックブログ.tokyo/programming/youjiprogramminghon/

幼児のプログラミングの本の販売状況

幼児プログラミングの本の数は、どのくらいあるのでしょうか。

アマゾンなどをさがしてみたたのですが、まだあまり多くありませんでした。

 

幼児プログラミングはまだ認識されたばかりなので、本や教室は、今から準備されていく段階のようです。

今は、先取りして出てきた本などを手に取って読むしかありません。

幼児プログラミングの本

 

しかし、少しでも早く幼児プログラミングの準備をしてあげようと思えば、それだけ子供には有利になると思います。

直前にプログラミングのタブレットやパソコン、アプリ、本までそろえるのは費用も時間もたいへんです。親としては、効率よく準備して、プログラミングを学ばせてあげたいものですね。

 

 

 

 

レゴマインドストームev3の価格

レゴマインドストームev3の価格について。

 

レゴに、レゴマインドストームev3という、組立ロボットのキットがあります。

アメリカなどの海外では、二本より先行して発売されていた、レゴを使ったロボットの作成キットのことです。

価格の前にこちらでレゴマインドストームev3の説明有

 

この、レゴマインドストームev3の価格が、だいたい6万円ほどします!!

 

ちょっと価格は高めなのですが、ロボットを作るには、興味深い組み立てロボットのキットだと思います。

 

■■■レゴマインドストームev3の海外のリアルな様子について■■■

レゴマインドストームev3シリーズは、日本ではやっと販売されたばかりです。

 

レゴマインドストームev3の価格は、アマゾンが安めで6万円前半?。

楽天などは、Amazonより数千円高い価格から、価格がスタートしていました。

 

このように、レゴマインドストームev3の価格は、大体6万円台でした。

 

 

この、レゴマインドストームev3の海外のユーチューブ動画を調べてみたのですが、とても複雑なロボットを組み立てて動かしておられる方が、たくさんいらっしゃいました!!

 

レゴとはいえ、とても本格的なロボットが実際に動いていました。

レゴは子供用のブロックオモチャですが、フロックそのもののサイズが小さめで、指を器用に動かして部六を組み立てなくてはいけません。

 

だからこそ、集中力や面白みがあるのですが、このブロックにロボットが合体したキットが、レゴマインドストームev3です。

 

もし、レゴマインドストームev3のロボット作りが難しい場合は、ブロックだけでも十分遊べそうだな、などと思ってしまうほどでした。

ユーチューブのレゴマインドストームev3の様々な動画を見て、日本は数年遅れてロボットのキットや情報が入ってきており、やや遅れているようです。

 

また、レゴマインドストームev3がレゴブロックで組みあがり、さらに、しっかりと動いていましたので(しかも、数多くの作品のリアルな動画がありましたよ)、レゴは本当に面白い素材なんだなと思いました。

 

レゴマインドストームev3は、子供も作れるんだというキャッチフレーズですが、実際は、大人も楽しめます。

 

むしろ、子供だけに任せるのは酷かもしれませんので、レゴマインドストームev3を子供さんと組み立てる時には、ぜひサポートしてあげるとよいと思いました。

 

robi2(ロビ2)の値段

robi2(ロビ2)の値段はいくら?

robi2(ロビ2)の値段はいくら? robi2(ロビ2)の値段は、週刊ロビを全部購入した場合、値段はいくらになるのか? robi2(ロビ2)は、全部で80回分の週刊robi2(ロビ2)を購入して完成させなくてはいけません。 80回もの週刊組み立てキットとなると、1号が2000円ほどしますので、全部で 値段が17万くらいになります。 80回となると、1年半以上の期間をかけて、robi2(ロビ2)の製作をすることになります。 ロボットを自作するって、値段と期間の両方を見据えて取り掛からねばならないんですね。

robi2(ロビ2)の値段は17万円ン以上!

robi2(ロビ2)の値段は17万数千円と送料の価格になります。 蔦谷などの書店では、robi2(ロビ2)の値段は定価で売られています。 でも、ネット通販などは、値段はバラバラです。 なぜかというと、送料と週刊robi2(ロビ2)の合計の値段でキットが販売されているお店があり、一体いくらの送料に設定されているのかは、細かく計算しなくてはわからないのです。 また、robi2(ロビ2)の値段については、こちらに詳しく書かれていました。 自宅にロボットがいたら楽しいだろうな、という気持ちはなんとなく想像できます。 robi2(ロビ2)の値段は高いですが、自作を失敗したくない場合は、組み立て代行サービスを利用するという手があります。 こちらも、robi2(ロビ2)のの完成品は、お値段は20万を超えているショップがチラホラありました。 値段は高めですが、robi2(ロビ2)の完成品なら安心ですね。 私の家にもrobi2(ロビ2)みたいなかわいいロボットが1台あったらいいなと思いますね。 今日は、robi2(ロビ2)の値段についてでした!